2013年02月02日

相続の時の住宅の名義変更について

親族が亡くなった場合、住宅などを相続することもあります。その場合には、名義変更をする必要がありますが、相続する人が何人いるかによって、その手続きの大変さも変わってきます。

住宅の名義変更の手続きは、必要書類と申請書を法務局に提出することにより行います。提出書類には色々とあって、亡くなった人が生まれてから死亡するまでの戸籍謄本類一式、住民票などが必要となります。また相続人全員の戸籍謄本と住民票も必要です。

さらに、複数の場合は遺産分割協議書を用意する必要もあります(相続人が一人であれば必要ありません)。この場合には、印鑑証明が必要です。

自分で住宅の名義変更をする場合は、上記必要書類と証明書発行のための費用以外には、不動産固定資産評価額の0.4%の登録免許税が必要となるだけになります。ただし、相続する人が沢山いる場合、土地家屋が沢山ある場合などは用意する書類も沢山必要となるので、その分大変になっていきますが、自分たちでその手続きができないわけではありません。

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自分たちで住宅を相続した場合の名義変更に関しては、司法書士に依頼するという方法もあります。勿論、自分たちで名義変更をする場合よりはお金が必要となります。ですが、住宅とかの名義変更は必要だけど、その手続きがかなり複雑で、調べてはみたけれどどこから手を付けていけばいいのか分からないようなときは、司法書士にお願いするのをおすすめします。

司法書士は相続人に代わって相続手続きを行うことが出来るからです。ちなみに、名義変更を司法書士に相談する場合、必要書類を前もって準備しておくのをおすすめします。
それをすることによって、相続の手続きが早く進んでいくからです。とはいえ、勿論書類を何も用意しない状態でも大丈夫です。

相続の手続きに関して何も分からない場合、司法書士に聞けば必要書類から、色々な事を教えてくれるからです。大切な親族が亡くなってしまった場合、その悲しみに暮れていることもあるでしょう。ですが、その後には相続が待っています。

スムーズに、何もトラブルを起こさないように済ませるためにも、自分たちで名義変更とかをしたい時はその点について色々と調べておくのをお勧めします。そして、司法書士に依頼する場合、その費用の相場、必要書類、様々な事について事前に調べる事によって、スムーズに、分かりやすい形で相続をすることが出来ます。
posted by souzoku at 19:58| 日記 | 更新情報をチェックする
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